国際タキシフォリン学会について

国際タキシフォリン学会は、タキシフォリンに関する原材料・製品の品質向上を図るため、品質に関する規格基準の策定を目指し設立しました。

国際タキシフォリン学会 準備室設立

東京丸の内、DHQ 東京営業所に準備室設立

〜タキシフォリン 国内販売１５年、 更なる発展の為に〜

株式会社 DHQは、国際タキシフォリン学会の 2024 年発足に向け、2023年 3月 1日（水） に 準備室を設立しました。

タキシフォリン とは

タキシフォリンは、「カラマツ」から抽出されるフラボノイドの1つです。

原料となるカラマツはシベリアの厳しい大自然で数百年と長い寿命を持ち、太古より人々から神の樹と崇められてきた。シベリアの先住民族が、カラマツの皮を剥ぎ、木部を削り、馬乳や魚粉と混ぜて煮出したスープを飲んでいた記録があり、昔から体を守る栄養豊富な滋養植物として利用され、神木からのパワーを健康増進に役立てていました。

タキシフォリンのドキュメンタリー番組がKHIB東日本放送で放送されました。

『健康寿命120歳を目指す 新たなバイオテクノロジー「タキシフォリン」の奇跡』